国領の紹介-まちの未来-

 平成24年8月に国領駅は地下駅に切り替わり、翌10月には本駅舎の完成、さらに2~3年をかけて駅前広場や線路跡地が整備されます。

 今、国領は大きく変貌を遂げようとしています。変わりゆく街国領です。これまで、日本経済の動向とともに地元大手企業・事業所・金融機関等の撤退・縮小による昼間人口の減少、一方で大型マンションの進出・小規模単身アパートの増加等による人口増加(夜間人口)の続くなか、商店街は大型店進出の影響や消費者動向の変化への対応の遅れや活性化意欲の減退、商店主の高齢化に伴う後継者難等による撤退・縮小の傾向のまま今日を迎えました。

 また、既存の商店会会員事業所約80軒に加え、南口マルエツと物販店は約7,000㎡、北口西友と物販店は約2,200㎡、ここに「郊外型」の大型店イトーヨーカ堂約15,000㎡が出揃い、営業面積約25,000㎡余の一大商業集積・ショッピングゾーンが出現しています。近年の人口増加等による潜在余力があるといっても、既成の商店街といった体が存続するのか否かというところまで影響のある大きな変化ですし、個店にとっては非常に厳しい現実です。
また、踏切がなくなったことによる南北交通の変化は、これまでの商圏の有り様を大きく変えていきます。

 しかしながらここで、国領駅と狛江通り、旧甲州街道に依拠しながら駅前商店街として発展した原点に帰り、郊外やロードサイド大型店に対向し共存していく必要があります。そうでなければ、国領という街自体が、存続していけるかどうかという危機に直面することが想像されます。

 あらためて、駅前商店街の特異性(立地優位・利便優位)と得意性(差別化)を生かしたまちづくり、変わることの意志を持続し、自立した自前の新たな商業コンセプトの構築が求められています。郊外住宅都市として発展してきた調布・国領という特性から、地域の皆様が駅に向かって出かけ、駅を降りてホッとする、そんな街のライフ・ステージである商店街でありたい。それが私たちの未来、近い将来であることを目指してまいります。コンセプトは「いってらっしゃい、お帰りなさい!!」

「国領発駅前調布人」― 出発進行です。

国領駅周辺地域まちづくり基本計画案報告書-国領駅周辺地域まちづくり連絡会

過去と現在の国領駅

「国領駅周辺地域まちづくり連絡会」は、国領商盛会を含めて駅周辺の3自治会・1商店会でつくっている地元まちづくり組織です。平成19年3月には調布市へ今後の国領駅周辺地域のまちづくり提案を行ないました。

画像:基本計画図
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こくりょうお散歩MAP

平成24年8月の地下鉄切替を記念して作成、約10,000枚を発行しました。

商店会加盟店のご案内 お散歩map

国領商盛会加盟店map

国領商盛会の加盟店が記されたマップです。
生活に密着したお店が揃っています。

お散歩map

国領駅を中心に調布市内の名所をご紹介。
深大寺は徒歩30分圏内です。